地域組織

日本未来ビジョン会議 支部規約

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日本未来ビジョン会議 支部規約

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第1条【名称】

本会は「日本未来ビジョン会議(以下、本会という)」の思想・方針に基づき、各地域で活動する支部を「〇〇未来ビジョン会議支部(以下、支部という)」と称する。


第2条【目的】

支部の目的は下記の通りとする。

  1. 遠い未来について自由に語る場の提供

  2. 未来への想像・希望・可能性の共有

  3. 現在の課題理解および未来展望の共有

  4. 否定なき対話文化の推進

  5. 世代・立場を超えた共創コミュニティの形成


第3条【活動内容】

支部は以下の活動を行う。

  1. 未来ビジョン対話会の定期開催

  2. アイデアボックスへの投稿・共有

  3. 現状理解のための学習・情報共有

  4. 未来プロジェクトの発芽・検討

  5. 他支部との交流および共同活動

  6. 必要に応じての外部機関との協力


第4条【参加資格】

  1. 支部の活動には、年齢・性別・国籍・肩書・経験を問わず誰でも参加できる。

  2. 参加者は未来に対して否定的ではなく、対話的姿勢を持つこと。

  3. 参加費は原則無料とし、寄付・志納は任意とする。


第5条【支部長】

  1. 支部に支部長を1名置く。

  2. 支部長の役割は以下の通りとする。

    • 会の調整・運営・連絡

    • 対話環境の維持

    • 記録の収集・共有

    • 資金使用の透明化

  3. 支部長は支配者・指導者ではなく、
    未来が生まれる空気の守護役とする。


第6条【運営体制】

  1. 必要に応じて事務担当・会計担当等を設けることができる。

  2. 役職者に優位性はなく、全参加者は平等とする。

  3. 立場による意見の優劣は認めない。


第7条【財務・資金】

  1. 支部の運営に伴う費用は以下の方法で賄うことができる。

    • 任意の支援金

    • 寄付・志納

    • 未来サポーター制度による継続的支援

    • プロジェクトに伴う協賛金

  2. 支部長は資金の使用報告を必ず公開する。

  3. 会計は透明とし、支出内訳の説明責任を負う。


第8条【発言ルール】

  1. 他者の未来を否定しない。

  2. 反論ではなく質問を基本とする。

  3. 批判ではなく発展を促す発言を心掛ける。

  4. 未来アイデアの評価は優劣ではなく共感で行う。


第9条【アイデアの扱い】

  1. 投稿された未来のアイデアは、共有された共同資産と扱う。

  2. 著作権や所有権を厳密に主張せず、自由な発展を認める。

  3. ただし、明確なプロジェクトとして動き始めた場合は、
    貢献者への適切な敬意と利益配分の検討を行う。


第10条【プロジェクト発展時の扱い】

  1. アイデアが具体的なプロジェクトへ発展する場合、
    参加者間で透明な話し合いを行う。

  2. 専門家・企業・行政・設計士等の外部協力を認める。

  3. その際、支部は「調整役」として位置づけられ、
    独占的権限を持たない。


第11条【言論の自由】

  1. 政治思想・宗教観・個人価値観の押し付けを認めない。

  2. 思想的対立を目的とした発言は禁止する。

  3. ただし、多様な視点の表明は歓迎する。


第12条【会議の公開性】

  1. 支部の活動内容は公開可能とする。

  2. 匿名での共有・発表も認める。

  3. プライバシーに関わる内容は除く。


第13条【規約の変更】

本規約は支部の合意に基づき変更することができる。
変更時には参加者に意向を確認し、
合意的に更新されることを原則とする。


第14条【最終条項】

本会の活動は
未来への希望を育て、
未来の可能性を共有し、
未来への想像力を回復することを目的とする。

支部の存在は
共同体の記憶を未来へ接続し、
未来の文化を育てる活動である。

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