リテラコ家

初回参加前のQ&A (保護者の方へ)

2026/01/23

Q1. リテラコ家は「塾」や「フリースクール」ですか?

A. どちらでもありません。
勉強を教える場所でも、学校の代わりでもありません。
「生きる中で考える力」を育てるための、話しても・話さなくてもいい居場所です。


Q2. 成績や学力は下がりませんか?

A. 学校の勉強を否定しません。
ただし、点数や順位を目的にはしません。
「なぜ学ぶのか」「分からない時にどうするか」を考えることで、
結果的に自分で学ぶ姿勢が育つことがあります。


Q3. ちゃんと発言できない子でも大丈夫ですか?

A. まったく問題ありません。
話さない・聞くだけ・途中で休む、すべてOKです。
リテラコ家では
「話す=参加」ではありません。


Q4. 人見知り・不登校気味でも参加できますか?

A. 参加できます。
無理に輪に入ることはありません。
「そこに居られる」こと自体を大切にしています。


Q5. 危ないことはしませんか?

A. 危険なことはさせません。
ただし「危ないから触れない」ではなく、
どう扱えば安全かを一緒に考える場面があります
(例:ドライバーの扱い方など)。
必ず大人が見守り、安全管理を行います。


Q6. 価値観を押しつけられることはありませんか?

A. 押しつけません。
正解や理想の生き方を教えることはありません。
「それも一つの考え方だね」で終わることが多いです。


Q7. 宗教・思想・政治的な内容はありますか?

A. ありません。
特定の思想・宗教・政治的立場を教えることは一切ありません。
社会の仕組みや考え方を多面的に見る練習をします。


Q8. ゲームやスマホを肯定する場ですか?

A. 肯定も否定もしません。
ゲームと現実の違い、便利さと影響について一緒に考えます
「ゲームはダメ」「現実が正しい」という二元論は扱いません。


Q9. 家で親は何をすればいいですか?

A. 特別なことは必要ありません。

お願いしたいのは次の3つだけです。

  • 無理に内容を聞き出さない

  • 発言や考えを評価しない

  • すぐに変化を期待しない


Q10. 途中で合わなくなったら?

A. 途中でやめても問題ありません。
また来たくなったら、いつでも戻れます。
「続けられなかった」ことを失敗とは考えません。


Q11. どんな子に向いていますか?

A. 特定のタイプ向けではありません。

  • 考えるのが好きな子

  • モヤモヤを抱えやすい子

  • 学校に違和感がある子

  • 特に困っていないけど来てみたい子

どの子でも参加できます。


Q12. どんな子に向いていませんか?

A. 「すぐ成果を求めたい場合」には向きません。
短期間での変化や結果を目的にされる場合は、
期待とズレる可能性があります。


Q13. 大人はどんな立場で関わりますか?

A. 教える人ではなく、考える伴走者です。
答えを持っている大人ではなく、
一緒に考える大人がいます。


Q14. なぜ鳴門市から始めるのですか?

A. 人の顔が見える町だからです。
世代や仕事、暮らしが近い環境だからこそ、
「生きること」を具体的に考えられると考えています。


最後に

リテラコ家は、

**子どもを
「ちゃんとさせる」場所ではありません。

ちゃんとできなくても、
考え続けられる場所です。**

不安や疑問があれば、
いつでも遠慮なくご相談ください。