テーマ:「転ぶって失敗?」
ねらい(ファシリ用メモ)
・ここは正解を出さない場所だと体感させる
・話さなくても居ていいと知ってもらう
・「考えていい」が始まる入口をつくる
0〜10分|到着・着地
ファシリの動き
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入口で一人ずつ名前を呼ぶ
-
席は完全自由
-
何も始めない
セリフ例
「こんにちは」
「来てくれてありがとう」
「どこに座ってもいいよ」
※雑談されても止めない
※沈黙でも問題なし
10〜15分|最初の約束(超重要)
セリフ(そのまま読んでOK)
「最初に、ここでの約束を3つだけ言います」
「1つ目。話したくない時は、話さなくていいです」
「2つ目。正解は出しません」
「3つ目。途中で考えが変わってもOKです」
「今日は、うまく話す日じゃなくて、
ただ“居る日”です」
※質問が出ても説明しすぎない
15〜20分|テーマ提示
セリフ
「今日のテーマはこれです」
(紙 or 黒板に書く)
『転ぶって、失敗?』
「答えは出さなくていいです」
「今すぐ考えなくてもいいです」
👉 解説しない
20〜35分|体験ワーク①(身体)
やること
セリフ
「立ちたい人だけ立ってください」
「座ったままでもOKです」
「片足で立ってみます。
できなくても大丈夫です」
※転びそうなら即止める
※笑いが起きても止めない
続けて
「今、転びそうになった人」
「ちょっと怖かった人」
「余裕だった人」
👉 手を挙げさせない/反応だけ見る
35〜45分|小さな問いかけ(個人)
セリフ
「今のことで、
ちょっと思ったことがあったら、
紙に書いてもいいです」
「書かなくてもいいです」
紙には:
👉 回収しない
45〜60分|対話(小→全)
小グループ(3〜4人)
「近くの人と、
話したい人だけで話してください」
「聞くだけでもOKです」
問い(黒板に書く)
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転びそうになるのはダメ?
-
転ばない方がいい?
-
転ばない世界ってある?
全体共有(任意)
ファシリの拾い方(例)
子:「転ぶのは失敗だと思う」
「そう思った理由は何かな」
子:「失敗じゃないと思う」
「違う考えだね」
※評価・整理しない
※意見が出なくてもOK
60〜70分|視点を少し足す
セリフ
「ちょっとだけ別の見方を出します」
「赤ちゃんは、
転ばずに歩けるようになった?」
「スポーツ選手は、
転ばない練習をしている?」
※すぐ答えを言わせない
※沈黙OK
70〜80分|問いの置き直し
セリフ
「じゃあ、もう一回だけ聞きます」
「転ぶって、
本当に“失敗”かな?」
「今は、答えなくていいです」
👉 答えを回収しない
80〜90分|閉じ(まとめない)
セリフ
「今日はここまでです」
「答えを持ち帰らなくていいです」
「忘れてもいいです」
「でも、
もしまた思い出したら、
それでOKです」
帰り際
「ありがとう」
初回がうまくいったサイン(確認用)
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盛り上がらなかった → OK
-
よく分からない顔 → OK
-
説明しづらそう → OK
-
次も来る → 大成功
ファシリ用・心構えメモ(超重要)
・子どもを変えようとしない
・場だけ守る
・沈黙を怖がらない
・良い話にしない
最後に(リテラコ家の核)
**最初の1回は、
何も始まらなくていい。
「ここは急がなくていい」
それが伝われば、成功だ。**
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