ぼくはこのテーマを見て、
最初に思ったことはただひとつ。
「なぜだ!!?」
1. 通勤ラッシュ=圧縮地獄
2025年の朝の都市映像を見た。
すし詰め状態の電車。
人と人が押し潰されている。
ぼく
「何の拷問だよ……」
電車の中:
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肩が触れる
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背中が押される
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息ができない
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降りれない
-
なのにみんな耐える
ぼく
「そこまでして仕事に行きたい!?」
先生
「行きたくなくても行かねばならなかった」
ぼく
「絶望じゃん!!」
2. 渋滞という動かない車列
車の映像を見ると……
止まってる車の列
しかも数キロ。
進まない。
動かない。
ぼく
「それ歩いた方が速くない!?」
先生
「歩くと数時間かかる」
ぼく
「なら出発時間を変えたら!?」
先生
「みんな同じ時間に行くから意味がない」
ぼく
「なんという無限地獄ループ!!!!」
3. エレベーター渋滞
オフィスのエレベーター。
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朝9時
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人が集まる
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エレベーター満杯
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次が来る
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それも満杯
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乗れない
ぼく
「もはやゲームか?」
「乗れたら勝ち」
4. トイレ行列
ランチ時のトイレ。
ぼく
「そんなに!?!?」
2025年のメモ:
「会社のトイレに行くタイミングが読めず苦労した」
ぼく
「人生、トイレ待ちで消費してる!!?」
5. でも、大人たちは笑ってた
これが驚くべきポイント。
同じ電車で押し潰されている人たちが
互いに苦笑していた。
こんな言葉が記録に残ってる:
「今朝もやばかったですね」
「ほんと死ぬかと思いました」
「ははは、毎日これですよね」
ぼくは気づいた。
これは地獄じゃなくて……
仲間の儀式だったのか……?
6. 同じ苦しみを共有する文化
2025年の人たちは
理不尽に耐える時、
人と繋がる。
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混雑を共有し
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不満を共感し
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苦労を一緒に乗り越える
それがいつしか
仲間意識になっていく。
ある人の言葉:
「電車で隣の人と同時にため息ついた時、
ちょっと仲間だと思った」
ぼくは思った。
それ――めっちゃ人間的じゃん……
7. レンの結論
レポートに書いた:
2025年の人たちは、自ら苦しみに突っ込んでいた。
だけど、その苦しみの中で
互いに共感し、支え合っていた。
効率の悪い社会は、
もしかすると“共感を育てる場所”だったのかもしれない。
2055年は
効率最大化の世界で
混雑も
渋滞も
行列もない。
でもその代わりに
人と人が“苦楽を共にする体験”もない。
ぼくは思った。
不便って、もしかして……
人間同士を繋げていたのか?
■ 第8話 完
次は
第9話:なんで悩みをAIに相談しなかったの!?
へ進みます。
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