2025年の人間たちってヤバすぎる

第8話:混雑・渋滞・通勤ラッシュ…自ら苦しみに飛び込む人間たち

小学生8
小学生8

ぼくはこのテーマを見て、

最初に思ったことはただひとつ。

「なぜだ!!?」


1. 通勤ラッシュ=圧縮地獄

2025年の朝の都市映像を見た。

すし詰め状態の電車。
人と人が押し潰されている。

ぼく
「何の拷問だよ……」

電車の中:

  • 肩が触れる

  • 背中が押される

  • 息ができない

  • 降りれない

  • なのにみんな耐える

ぼく
「そこまでして仕事に行きたい!?」

先生
「行きたくなくても行かねばならなかった」

ぼく
「絶望じゃん!!」


2. 渋滞という動かない車列

車の映像を見ると……
止まってる車の列

しかも数キロ。
進まない。
動かない。

ぼく
「それ歩いた方が速くない!?」

先生
「歩くと数時間かかる」

ぼく
「なら出発時間を変えたら!?」

先生
「みんな同じ時間に行くから意味がない」

ぼく
「なんという無限地獄ループ!!!!」


3. エレベーター渋滞

オフィスのエレベーター。

  • 朝9時

  • 人が集まる

  • エレベーター満杯

  • 次が来る

  • それも満杯

  • 乗れない

ぼく
「もはやゲームか?」

「乗れたら勝ち」


4. トイレ行列

ランチ時のトイレ。

  • 男子トイレに列

  • 女子トイレはさらに大行列

ぼく
「そんなに!?!?」

2025年のメモ:

「会社のトイレに行くタイミングが読めず苦労した」

ぼく
「人生、トイレ待ちで消費してる!!?」


5. でも、大人たちは笑ってた

これが驚くべきポイント。

同じ電車で押し潰されている人たちが
互いに苦笑していた。

こんな言葉が記録に残ってる:

「今朝もやばかったですね」
「ほんと死ぬかと思いました」
「ははは、毎日これですよね」

ぼくは気づいた。

これは地獄じゃなくて……
仲間の儀式だったのか……?


6. 同じ苦しみを共有する文化

2025年の人たちは
理不尽に耐える時、
人と繋がる。

  • 混雑を共有し

  • 不満を共感し

  • 苦労を一緒に乗り越える

それがいつしか
仲間意識になっていく。

ある人の言葉:

「電車で隣の人と同時にため息ついた時、
ちょっと仲間だと思った」

ぼくは思った。
それ――めっちゃ人間的じゃん……


7. レンの結論

レポートに書いた:

2025年の人たちは、自ら苦しみに突っ込んでいた。
だけど、その苦しみの中で
互いに共感し、支え合っていた。

効率の悪い社会は、
もしかすると“共感を育てる場所”だったのかもしれない。

2055年は
効率最大化の世界で
混雑も
渋滞も
行列もない。

でもその代わりに
人と人が“苦楽を共にする体験”もない。

ぼくは思った。

不便って、もしかして……
人間同士を繋げていたのか?


■ 第8話 完

次は

第9話:なんで悩みをAIに相談しなかったの!?

へ進みます。